夢と現実と混沌の海。
でも能天気で爽やかで、
そして小さな幸せが残るような、
そんな映画。
シネカノン神戸にて。
どうでもいいけど、この1年で筒井康隆原作の映画を3つも見たことになるのね。
「時をかける少女」、「日本以外全部沈没」そして「パプリカ」。
どれも結構好みだったし、まだ読んだことないから筒井康隆の本も読んでみようっと…*1。
*1: 原作と映画がどれもかなり違うらしいことも分かるようになるだろうし。